エアコンはつけたままで

夜、眠る前はエアコンをつけていると、寒かったのでタイマーをかけ、二時間で切れるようにしていました。

すると眠りについた後、数時間で暑さによって目が覚めたのです。部屋中が蒸し暑く、全身大粒の汗をかいていました。

就寝中にこれほどの汗をかいたのは初めてです。気分も悪く、頭がボーっとしていました。

もし気づくのが遅れたら、気分が悪い程度では済まなかったかもしれません。 やはり、これからの時期は、エアコンをつけたまま眠る必要があると思いました。

寝る時には、気温が下がったとしても、起きる頃には日が昇ってきて気温が上がるのでこの事を踏まえて、今後はつけてままにしておきます。 熱中症になってしまってからでは遅いので、きちんと対策をしなければならないと感じます。